施設ギャラリー

懐かしき学び舎、四季折々のしずふくを撮影しました。

先生からのメッセージ

退職なさった先生からのメッセージです。

現在準備中

卒業生の今

卒業生の現在の活躍をご紹介します。

渡邉 朋乃夏さん
心理技術職員(公認心理師)

社会福祉学部 福祉心理学科/2023年卒業
保有資格:公認心理師、社会福祉主事

心理学だけでなく、福祉も学んだことが
今の私を支える
大きな力になっています

心理技術職員(公認心理師)として、主に病院で心理検査やカウンセリングを行っています。仕事をする上で意識しているのは、患者さんを指導するのではなく、隣に並び、同じ目線で一緒に悩みながら問題の解決策を考えること。すぐに解決へとつながることは多くありませんが、患者さんから「ああ、そうかもしれません!」「やってみたらうまくできました」といった言葉をいただくたびにやりがいを感じています。

しずふくでは、心理学だけでなく福祉についても幅広く学びました。その学びが今、カウンセリングをする場面でとても役立っています。知識はかさばらない財産です。将来への貯金として積み重ねていくことで、人生が豊かになることを実感しています。

九島 仁美さん
医療ソーシャルワーカー

社会福祉学部 福祉心理学科/2009年卒業
保有資格:社会福祉士、精神保健福祉士

患者さんと社会をつなぐ役割の中、
うれしい出来事の積み重ねが
日々のモチベーションに

患者さんやそのご家族の相談に対応する医療ソーシャルワーカーとして、日々取り組んでいます。院内外のさまざまな人と連携し、患者さんを取り巻く社会的な面に介入して「つなぐ」仕事です。相談者の方とフラットな気持ちで向き合えるのは、しずふくでの授業や実習に加え、サークル活動やアルバイトなど、すべての経験が生きているからだと感じています。

実は、「福祉の仕事は自分に合わないのでは…」と思っていた時期もありました。でも、大学で多様な関わり方があることを学び、この道へ。患者さんに安心していただけたときや、チームの一員として頼りにされたときなど、うれしい出来事の積み重ねがモチベーションになっています。

吉川 瞬さん
小学校教諭(担任)

子ども学部 子ども学科/2023年卒業
保有資格:小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、社会福祉主事任用資格

学びを楽しむ心を原動力に、
子どもたちの可能性を育てる現場へ

教師になることを目指していた私は、小学校教諭の免許が取得できること、スカラシップ制度があることに惹かれ、しずふくに。しずふくは少人数授業が多く、先生との距離が近い点が魅力でした。なんでも相談できる環境の中で、教職以外のさまざまな経験ができたことも大きな財産に。特に幼児との関わり方や福祉についての学びが、教師という仕事に生かされています。

小学生を教える立場として心掛けているのは、先入観や固定概念を持たずに寄り添い、子ども扱いせず一人の人として接すること。何より私自身も学びを楽しむことを大切にしています。児童との何気ない会話から成長を感じたり、活躍する姿を見られたりすることにやりがいを感じる毎日です。

山内 未歩さん
支援相談員

社会福祉学部 福祉心理学科/2022年卒業
保有資格:社会福祉士、認定心理士、介護福祉士

相談力は想像力
相談者の生活を想像しながらニーズを掴みます

高校生の頃から福祉に興味を持ち、しずふくへ。大学で「個の課題は地域の課題」と学び、地域福祉に力を入れる静和会に入職しました。実習を通して、相談には相手の生活を想像する力が欠かせないと実感し、まずは介護現場で経験を積みました。現在は、相談員として言葉の背景にある想いにも目を向けながら、利用者様やご家族に寄り添うことを大切にしています。

増田 大空さん
介護福祉士

社会福祉学部 健康福祉学科/2025年卒業
保有資格:介護福祉士

大学の実習経験から学んだ
「誰かにとって大切な人」に寄り添う介護

人の役に立つ仕事に魅力を感じ、福祉の道へ。実習制度が整ったしずふくで、特に印象に残っているのは看取り介助の実習です。後日ご家族から感謝の言葉をいただき、支援は利用者様だけでなく、そのご家族にも向けられていると気づきました。誰かにとって大切な人であることを忘れず、介護に向き合っていきたいです。

岩井 碧憧さん
幼稚園教諭

子ども学部 子ども学科/2023年卒業
保有資格:幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状

一緒に笑ったり歌ったり走ったり
自分自身も子どもたちと共に成長していきたい

幼稚園と小学校の教諭資格を取得後、実習で子どもたちと過ごす楽しさに惹かれ、幼稚園教諭の道へ。音楽の授業でピアノや歌を実践的に学び、演習を通して力を身につけました。現在は年少組を担当し、先輩に相談しながら、子どもたちと共に成長していきたいと考えています。

中村 文哉さん
公務員 児童指導員

社会福祉学部 福祉心理学科/2023年卒業
保有資格:社会福祉士、介護福祉士

子どもの笑顔のために、
支援を磨き続ける

高校時代から福祉関係の仕事を志し、自宅から通学できるしずふくへ。大学時代は先生の研究室で社会福祉士の試験勉強をしたり、バスケサークルで仲間と練習したり、中身の濃い4年間を過ごしました。

磐田学園は福祉型障害児入所施設。知的障がいや発達障がいの特性がある子どもたちの家庭復帰や、社会生活で必要なスキルを身につけるための支援が私の仕事です。子どもたちとは本気で遊び、言葉よりも肌感覚でお互いの距離を近づけていきます。「この人は信頼できる大人だ」と、子どもに認めてもらうことが支援の第一歩。日に日に成長していく子どもたちを間近で見られることが一番のやりがいです。

近藤 真悠さん
公務員
事務職員(生活保護ケースワーカー)

社会福祉学部 福祉心理学科/2016年卒業
保有資格:社会福祉士、保育士

相談の先にある「安心」と、
誰かの明日を支える仕事へ

静岡福祉大学で学んだ相談援助の技術は、相談者が話しやすい雰囲気をつくる姿勢として今の仕事に生きています。学生時代に取り組んだ学習支援ボランティアでは、子どもや家族の声に耳を傾けることが、登校のきっかけや家庭の安心につながっていく場面を多く経験しました。

大学での学びを通して、課題の背景を多角的に捉え、相手の立場に立って考える視点と粘り強く向き合う姿勢が身についたと感じています。現在も不安を抱えて相談に来られる方に寄り添い、制度や他機関につなぐことで、安心して次の一歩を踏み出せる支援を心がけています。福祉の学びは人と社会を結ぶ力になると実感しています。

八木美詠子 さん

在籍していた学科:社会福祉学部福祉心理学科
卒業年度:2017年3月卒業

自身の海外経験を活かし、
より良い環境づくりに貢献したい

現在の仕事・活動内容:

カナダ・ブリティッシュコロンビア州ケロウナにあるLong Term Care Facility(高齢者施設)にて、Health Care Assistant(HCA/介護職)として勤務しています。業務内容は日本の高齢者施設における介護職と大きな違いはなく、食事・排泄・移動などの日常生活のサポートが中心です。利用者一人ひとりに作成されたケアプランに基づき、チームで連携しながらケアを提供しており、利用者の尊厳や自立を大切にするケアの考え方を日々学んでいます。多国籍なスタッフと共に働くことで、異なる価値観や文化への理解も深めることができています。

今後の目標:

現在はワーキングホリデービザを利用しており、あと1年間カナダに滞在する予定です。その期間中は、引き続き現職場でHCAとしての経験を積み、介護スキルや英語でのコミュニケーション力をさらに高めたいと考えています。帰国後は日本で再就職し、将来的には海外から日本へ介護職として働きに来る外国人介護人材のサポートに携わりたいと考えています。自身の海外経験を活かし、働く側と受け入れる側の双方にとってより良い環境づくりに貢献することが目標です。

卒業生へのメッセージ:

大学時代に参加した海外福祉研修がきっかけとなり、カナダへの留学やワーキングホリデーを具体的に考えるようになりました。不安もありましたが、一歩踏み出したことで、語学力だけでなく、価値観や視野を大きく広げることができました。在学中にこのような貴重な経験の機会をいただけたことに、心から感謝しています。

卒業アルバムプレイバック

精華短大第1期からの卒業アルバムから覗くことの出来る、学び舎の風景をご紹介します。
同じ場所から撮影されたものも月日が経ち、共学になり、学校名が変わっていく中で、大きく変化しています。
残念ながら、建物や中庭などの風景しか掲載することが出来ませんが、その年の世相を振り返りつつ、平成と共に歩んできた、静福の懐かしい風景をお楽しみください。

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